四十九日
ペリドット・ペッシの新聞取材を受けた記事
【ペッシとメモリアル】(2011年4月21日投稿)をアップしました!
naya-okinawa.hatenablog.com
まだ若くて好奇心旺盛なペッシが、『ほーむぷらざ』の記者さんに
興味津々で、ぐいぐい近づいて行って、とっても撮影し辛そうでした。
近すぎ!
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また、沖縄の情報サイト『カレンド沖縄』のインテリア取材でも、
手だけとはいえ、ペッシと私の共演を撮っていただき
貴重な一枚となりました。
思い出多き7年半を、ありがとうペッシ。
今日が彼の四十九日です。
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「と・こ・ろ・で!!」
「四十九日で、喪は明けたの!?
それとも明けるの!?」
昨日、職場で発狂寸前になって、同僚たちを問い詰めた私。
同僚「えーっと、『開ける』んじゃないかな?
それで、50日目から『喪が明けた』って言うんじゃない?」
ふぬー!! あと1日かぁっ!!!
同僚「どしたの急に?」
naya「明日がペッシの四十九日なんだけど、モフりたくてしょうがない!
ペッシが死んでから、犬も猫も避けて通ってあの子に操を立ててたけど!!
もう、発狂寸前!!」
明日の休み、ペットショップ行っても良いかな?
良いかなぁ!?∑(@Д@)←目が尋常じゃない
同僚「そこまで我慢したなら、あともう少し待って!!
ペッシが化けて出るかもしれないよ?」
むしろ出てくれ!!∑(゚Д゚)
正直、ペリドット・ペッシを亡くしてしばらくは、もうこんな
辛い思いをするくらいなら、この先なにも飼わなくて良いと思ってた。
少なくともフェレットは、一代目のはちみつペッシと、
二代目のペリドット・ペッシで終わりにしようと思っていた。
でも、いつも「ただいま」と言ってドアを開ける、この切なさ。
ふとした瞬間に気配を感じて「ペッシ?」とか呼んじゃうヤバさ!
風呂から上がるといつものように、ドアの前で
待ってるんじゃないかと期待してる、この危なさよ!?
今日一日、今夜一晩を亡きペリドット・ペッシに想いを捧げ、
明日からお母さんは、三代目のペッシに出会える日を夢見て良いかなぁ?
ペリドット・ペッシは、やきもち焼くかしら?
そしたら、いくらでも、
化けて出て来いやぁ!o(T◇T)o